2012.07.29　　百万灯まつりで囃子の実演
2012.08.18　　今成3丁目　地蔵まつりで囃子の実演
2012.08.30　　今成保育園で囃子の実演
2012.10.20-21 川越まつりに今成鈿女の山車に乗って参加しました。

2012.11.06　　今成小学校で囃子の実演
2012.11.25　　お祭り会館で囃子の実演
2013.07.28　川越百万灯まつりで囃子の実演
2013.08.17 今成3丁目　地蔵まつりで囃子の実演
2013.10.14　幸町　川越まつり会館で囃子の実演
2013.10.19-20　今成鈿女の山車は不参加。今成熊野神社で居囃子を行いました。

2014.01.01　年明けの囃子奉納
2014.07.31　百万灯まつりで囃子の実演
2014.08.xx　今成3丁目　地蔵祭りで囃子の実演

　新年の始まりに合わせて演奏を行いました

　まつり会館で2回の演奏を行いました。

今成の熊野神社にて居囃子を行いました。

今年は今成鈿女の山車は川越まつりに参加しなかったため、会所で居囃子を行いました。
神社まで聴きに来ていただいたみなさん、ありがとうございました。
また、わざわざ撮影に来ていただいた渡邉さん、泉さん、ありがとうございました。

クリックすると拡大します。

　今成保育園から依頼いただき、園児の前で囃子の実演を行いました。普段は舞台の下から見上げる演奏も、今回は同じフロアで、しかも至近距離。圧倒される園児や興味津々に目を輝かせる園児など、こちらからもその表情がよく分かり、楽しく演奏させていただきました。
　実はこの今成保育園、囃子連メンバーの子息が通っています。彼もお父さんの雄姿（？）を見、さぞかし誇らしかったことでしょう。
　我々としても、今回の演奏で後継者の芽が育つことを密かに期待しています。

　今年も安楽寺門前で行われる地蔵祭での演奏依頼をいただきました。まだ経験の少ない子供たちにも積極的に演奏をしてもらいました。日々の稽古は人に見られることが無いので、人前での演奏は良い経験になったのではないかと思います。

　31日のトップバッターでした。当日は生憎の天気でしたが、演奏を始めると多くの方が足を止めて聴いてくださいました。舞台がそれほど高くなかったので、演奏を観ている子供たちとのコミュニケーションも取れ、楽しいひと時を過ごすことができました。

　新年の始まりに合わせて演奏を行いました

今回も13:30、14:30と2回の実演を行いました。

演奏終了後、控え室に「実演がすばらしかった」とわざわざ来ていただいた方もおり、一同頑張った甲斐があったと嬉しく思いました。
次回もお褒めの言葉をいただけるよう全力で演奏します。

今成町は当日の朝に祈願祭を行っています。早い時間にも関わらず、皆きちんと着物を着て参加します。

鳶の木遣が始まるといよいよ出発。頭の唄声が響きます。そして出囃子。いよいよ始まった！という瞬間です。

photo by M. Watanabe

（つづきは次の機会にアップします）

今年も今成の出しに乗り、川越まつりに参加しました。
週間予報ではぐずつくと言われていましたが、結果的に天候にも恵まれ、良い演奏ができました。

　12:00-15:00

メンバーの1人である長谷川くんの結婚式で獅子舞を披露しました。

天候にも恵まれ、川越プリンスホテルには大勢の出席者が祝福のため集まりました。
写真は後日、長谷川くんから提供あり次第アップしますね。

　18:00-21:00

地元今成三丁目の行事です。
暑さに負けないよう、一同懸命に囃子を披露しました。

毎年、この暑さにもかかわらずたくさんの子供が集まります。
川越まつりでは山車の上からですが、このまつりではより子供たちの近くで演奏できるため、少しでも多くの子供に親近感を持って観ていただきたいと思います。
今年来られなかった方は、是非来年いらしてください。

13:30、14:30と2回の実演を行いました。
当日はお客さんもたくさん入り、実演にも熱が入りました。

遠方からいらっしゃる方も多いため、決して手は抜けません。
川越の代表を務めるつもりで、メンバー全員が全力投球です。

15:15今年も猩猩の山車に乗り演奏を行いました。昨年は1日中山車に乗って居囃子でしたが、今年は複数の町内で交代に演奏です。
5月とは思えない炎天下で大変でしたが、見てくださる方のために一生懸命演奏しました。
今成の山車は舞台が低いため見ている方と舞方が触れ合うこともできますが、猩猩の山車は舞台が高いためそれも一苦労です。

2年ぶりの参加となりましたが、天候にも恵まれて気持ちのよい山車曳航でした。
町内のみなさん、自治会のみなさん、青年会のみなさんお世話になりました。

今年はNHK朝の連続テレビ小説「つばさ」の影響もあってか、日中からすごい人出でした。

2日目の夜ともなれば、体力の限界と闘いながらの演奏になりますが、そんな状態でも曳っかわせになれば笛方も太鼓方も舞方も自然と力が湧いてきます。